【第3弾】無駄なことに思えても

こんにちは!早稲田大学文化構想学部2年の南部耀之介です。今月のびよーんどのブログのテーマは「今年一番の思い出」です。

今年一番と言われても、どんな事があったかなあ…といった感じなので、一度どんな事があったのか振り返ってみることにしました。


1月 京急線踏破

5月 100キロハイク

6月 合唱の演奏会@大阪

8月 弓道の合宿

11月 男声合唱フェスティバル


ぱっと思い出せるものをあげても結構ありますね…。私自身兼サーをいくつかしていて色々なコミュニティで活動しているのですが、それに見合う充実した1年間になったと思います。


なかでも一番の思い出とするならば、1月の京急線踏破と5月の100キロハイクという長距離歩いたことを挙げたいです。年始に合唱サークルの先輩と神奈川県内から東京都へと伸びる京急線に沿って歩くという企画をしました。夜の10時に三崎口駅を出発し、新逗子方面や大師線・空港の方も含む全ての駅を徒歩で移動しました(合計107km)。翌々日まで24時間以上歩き続けることになりました。途中横浜駅の辺りで心が折れそうになりました笑 ですが最後に泉岳寺駅に着いた時の達成感は素晴らしかったです。足が棒になるとはあの事を言うんだな…と実感しました。もしやる人が居たら(居ないと思いますが…)三崎口駅方面からスタートすることをお勧めします。三崎口駅周辺は急な坂や階段が多いため、品川から始めた場合、最後に坂を登ることになり心が折れると思います…

100キロハイクは早稲田大学で長い事行われている行事で、埼玉県の本庄から東京都の早稲田まで合計120kmほどを2日間で歩きます。100キロとは何だったのか。夜の山道を歩いている時、一緒のペースで歩いている知らない人と励まし合いながら歩いたりと、辛いながらも交流の輪が増え、楽しい2日間でした。一旦寝ることができる分楽(?)だったので二日目は最後尾からスタートして先頭集団に追いついてみるチャレンジをしたり、炭酸水を配りながら歩いてみたりとなかなかハードな経験になりました。一般の方や他大学の方も参加できますのでぜひ来年一緒に歩きましょう👍

一見、ただ歩くだけのこれら2つは全く無駄なことに思えるかもしれません。(実際私もそう思っていました。)しかし、無意味そうに見えることでも、辛いのを耐えながら・仲間と励まし合いながらやるととても良い経験になりました。何かと結果が重視されがちな時代です。しかし、結果として何も残らなそうな「ただ歩くこと」でも、その過程で必死にやったら得られるものがあるのだなぁ…と感じます。というより、過程が楽しいから何かが残らなくてもとてもやりがいを感じましたし、そこから学ぼうとすることができたのかなとも思います。


結局何にもならないでしょ…という活動でさえ様々な学びがあるのですから、何かに貢献できる活動ならなおさらです。私もびよーんどで活動する中で日々少しずつですが、学びを積み重ねています。教職課程以外で教育という分野に関わることができる、とてもいい機会になると思います。

私たちの団体で中学生と関わっていく中で一緒に学びを得ていきませんか?

現在新メンバーも絶賛募集中ですので、興味を持ってくれた方、学びを得たい方、教育に関わってみたい方、一緒に僕と歩きたい方(?)ぜひお声がけください!

それでは、またこんど!


びよーんど

2023年設立の当団体は、某公立中学校の教育活動の支援を目的として設立された学生団体です。「従来の教育に学生であることの強みを掛け合わせて生徒とメンバーがともに成長する」を目標とし、早大生を中心に15名(2024年12月現在)のメンバーが所属して活動しています。

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