はじめまして。早稲田大学1年の長谷川京香です!
今回、初めてブログを書きます。
テーマは「新年の抱負」。
…といっても、もう2月も半ばですね。笑
あっという間に過ぎたこの二ヶ月で、私の生活に大きな変化がありました。
その中で、これまで気づけなかったこと、大切にすべきことが見えてきた気がします。
そこで、2025年の抱負を「当たり前」を「感謝」に変えることとし、ここに残したいと思います。
病気をきっかけに考えたこと
少し個人的な話になりますが、私は最近、ある病気の診断を受けました。
病名は伏せますが、日本で「指定難病」とされている自己免疫疾患のひとつです。
幸い、今のところ症状は軽く、日常生活に大きな影響はありません。
とはいえ、完治が難しく、これからはこの病気と向き合いながら過ごしていくことになります。
診断を受けたときは、正直、実感が湧きませんでした。
「まさか、自分が?」と驚きつつ、どこか他人事のようで、思わず笑ってしまったほどです。
私はこれまで病気とは無縁でした。インフルエンザにだって一度もかかったことがありません。
誤診かもしれないと思い、日本でも指折りの専門医にも診てもらいましたが、診断は変わりませんでした。
それからの数週間は、気持ちの整理がつかないまま過ごしていました。
「やりたいことができなくなるかもしれない」という不安や苛立ちを、つい家族にぶつけてしまうことも。
でも、ふと立ち止まったときに気づいたんです。
私は『3つの感謝』を忘れていた、ということに。
① 家族への感謝
私は本当に恵まれています。
・信頼できる病院を探して、診察に付き添ってくれる母
・食事制限に合わせて、避けるべき食材や代替食品を徹底的に調べてくれる姉
・落ち込まないよう、さりげなく笑わせてくれる父
・同じ病気を持ち、経験を共有してくれる叔母
・毎日気にかけて電話をくれる祖母
これまで、家族がそばにいることが「当たり前」だと思っていました。
忙しさや気恥ずかしさを理由に、素直に「ありがとう」と言えていなかったこともあります。
でも、本当はもっと伝えたかった。
「ありがとう」と。
これからは、ちゃんと言葉にしようと思います。
支えてくれる人たちの存在を当然と思わず、その温かさにきちんと応えられる自分でいたいと思います。
② 自分の体への感謝
私はこれまで、いろんな場所に行き、たくさんの経験をしてきました。
美しい景色を見て、音楽を聴いて、美味しいものを食べて、大切な人たちと笑い合う。
でも、それができたのは、健康な体があったからこそ。
そう気づいたとき、胸が詰まりました。
私は体の声をちゃんと聞かず、無理を重ねてきたのではないか。
睡眠不足や食生活の乱れを軽視し、
「自分は元気だから大丈夫」と過信し、
体を酷使してしまっていたのではないか。
今回、初めて自分の体に「ありがとう」と言いました。
気づいたら、涙がこぼれていました。
「健康でいることは、当たり前じゃない。」
頭ではわかっていたつもりでも、本当の意味では理解できていなかったのかもしれません。
毎日、好きなものを食べられる。
好きな場所へ行ける。
好きな景色を見られる。
そんな生活が、どれだけありがたいことなのか。
これからは、もっと自分の体を大切にしていきたいと思います。
③ 自分をつくる食べ物への感謝
「食べることは、生きること。」
そう思ってはいたけれど、私はこれまで、何となく食事を済ませることが多かったように思います。
スマホを見ながら食べたり、適当に済ませたり。
でも、病気になって食事を見直すようになり、改めて気づきました。
この一皿は、たくさんの人のおかげで自分のもとに届いている。
食材を育てた人、運んでくれた人、料理を作ってくれた人。
そのすべてのおかげで、私は今日も食事ができる。
「いただきます」という言葉の意味を、今まで以上に深く感じるようになりました。
これからは、もっと丁寧に、感謝を込めて食べていきたいと思います。
新年の抱負「当たり前」を「感謝」に変える
この二ヶ月で、私は改めて気づきました。
・家族がそばにいてくれること
・体が元気でいてくれること
・美味しく食事ができること
これまで「当たり前」だったことが、どれほど貴重なものだったのか。
だから、2025年の抱負は「当たり前」を「感謝」に変えること。
何気ない日常の中にある、小さな幸せに気づける自分でいたい。
与えられるものを当然と思わず、感謝しながら生きていきたい。
そんな一年にしていきます。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
なんだかしんみりしてしまいましたが、私はとても元気ですし、大好きな卵焼きもモリモリ食べているのでご安心を。🍚✨
それではまた、お会いしましょう!
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